弁護士コラム|最後のパレード|名古屋新瑞橋事務所

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弁護士コラム
Column

最後のパレード

2009年05月21日

ディズニーランドを元にした感動する話をまとめた本を読みました。
中村克著『最後のパレード』
です。
特に最初の2話と最後の1話がとても素晴らしい話です。
ディズニーランドは一度だけ行ったことがありますが、いい場所ですよね。
さりげなく職場のデスクには、ハロウィン版のミッキーが飾ってありますよ。
また行きたいな〜
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残念ながら、この本は、著作権を害している可能性があるとして、自主回収されました。
今は簡単には手に入らないようです。
著作権に関する質問は、アウトなのかセーフなのか、黒なのか白なのか、答えるのがとても難しい場面が多く、「グレー」という回答をすることもよくあります。
悩んだら、とりあえず「黒」と答えておけば、弁護士が責任を負うことはありません。
しかし、それでは、相談者が健全な判断、経営活動を行うことができません。
私は、
それが黒に近いグレーなのか、白に近いグレーなのか、損害賠償請求を受ける可能性はどれくらいあるのか、刑事罰を受ける可能性はどれくらいあるのか、
など、様々な要素を考えた上で、自らの名前で、「これぐらいグレー」とお伝えすることにしています。
労働問題でも、例えば人員整理の相談を受けた際に、完全に白と断言できる場面は少なく、同じ問題が生じます。
グレーの場合の回答方法については、企業法務を扱う弁護士が抱える、大きなテーマですね。