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弁護士コラム
Column

たかが登記?されど登記

2018年03月12日
名古屋丸の内本部事務所  司法書士 萩野 直樹

 7年前に司法書士ホームページを開設し、意気揚々とブログ欄も設けてスタートしたものの、数回でブログ更新が途絶えておりました(過去記事は内容が自由すぎたので削除しました)。

 サブタイトルを「名古屋の司法書士萩野直樹の『転がる石には苔が生えぬ』」としましたが、苔どころかマリモ状態で原石が見当たらない状況が続き、何人かの方から、「あのブログ…」とにやにや顔でご指摘を頂いておりました。

 お待たせ致しました!再スタート致します。ホームページの情報も古いので、更新作業を進めて参ります。
 久しぶりのため内容を迷いましたが、一番皆様の関心が高いに違いない日々の業務への取り組み方について書かせて頂きます。ありがとうございます。

 昨今、インターネット上には情報が溢れ、手間と時間を惜しまなければ、ある程度の登記手続きは自分でできます。司法書士費用も数万円はかかるので、費用発生に抵抗のある方はご自身でやって頂く事を私もお勧めします。

 ただ、

【お題:A名義をB名義にしたい】

と書いてみれば単純ですが、

・何を原因として所有権が移転するのか(売買?贈与?財産分与?代物弁済?その他…)
・そもそも本当にB名義でいいのか(将来的な相続等考えるとCの方がいい?)
・名義変更により、予定外の税金が発生しないか(税理士さんにご相談しながら)
・こういう手順であれば費用が抑えられるのではないか(司法書士報酬を含めて)

と、名義を変える前提として検討すべきことは多岐に渡ります。

 「なぜ登記名義変更したいのでしょうか」という質問から始まり、最終的に、今回はやめた方がいいですよという結論になることもあります。当然、私の仕事にはなりませんが、ご相談者様のお話をお聞きし、事案をほぐし、整理して組立てなおし、これまでの経験、知識、人脈をフル活用して、一番その方にとっていい状況を作り出すことが使命だと考えています。

 最近ご相談を頂く中で、「○という方にもご相談して頂いた方が絶対いいのでご紹介しますね」ということを続けていたところ、「萩野さんが何屋なのか分からなくなってきました」と何人かの方からおっしゃって頂くことがありました。

 私は業界最安値の料金は全く目指していません。初めに御見積と見通しをお伝えした上で、必要な仕事を行い、適正な費用を頂きます。ただ、お客様のためにならない業務をしてお金を頂くことは一切致しません。

 たかが登記、されど登記、登記を入り口として私と関わりをもって頂いた方のために今後も全力で取り組んで参ります。