弁護士コラム|新型コロナウイルス感染症のワクチン接種|名古屋新瑞橋事務所

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弁護士コラム
Column

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種

2021年02月15日
名古屋丸の内本部事務所  弁護士 黒岩 将史

イギリスやアメリカなどでは既に新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が始まっており、イギリスでワクチン接種開始がされた際には、接種開始のニュースが世界を駆け巡りました。日本においても2月末から、医療従事者や高齢者を優先的にワクチン接種が開始されるようです。そのため、日本でのワクチン接種開始を待ち望まれている方も多いかと思います。
​他方で、ワクチン接種には感染した場合の重症化を防ぐといったプラスの側面だけでなく、アナフィラキシーショックといった副反応等のマイナスの側面もあります。
​ワクチン接種では、副反応による健康被害が、稀ではあるものの避けることができないことから、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられることとなっています。
​このように新型コロナウイルスのワクチンを円滑に接種する体制を整備するため、先般、改正予防接種法が成立いたしました。このような医療に係わる法律の改正等の知識を得ておくことは、日々の診療業務に忙殺される医療関係者の方、とりわけ新型コロナウイルス対応に従事されている医療関係者の方にとっては難しい状況かと思います。医療に係わる法的な知識について不明点等がある場合に、気軽に相談できる体制を作っておくことも重要となります。
​弊所では医療専門部の弁護士が、セミナー等も行っておりますので、お困りのことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。