養育費の支払と面会交流について

ご相談窓口

052-851-0171

受付時間 平日9:30から17:30まで

アクセスマップ

ご相談窓口

052-851-0171

受付時間 平日9:30から17:30まで

アクセスマップ

アクセスマップアクセスマップ
ご相談はこちらご相談はこちら

弁護士コラム Column

養育費の支払と面会交流の関係

2022年04月01日
名古屋新瑞橋事務所  弁護士 佐藤 康平

「養育費を払ってくれないような父親に子どもを会わせたくありません。」
​ 「面会もさせてくれないのに、どうして養育費を払わなければいけないんだ。」
​ たとえ両親が離婚をしても、親子であることは変わりがありません。
​ そのため、離婚後も、養育費の支払や面会交流等の関係は継続することになりますが、
​上記のようなご相談を頂き、トラブルとなることも少なくありません。
​ では、面会交流と養育費は、法的にはどのような関係にあるのでしょうか。

​​ 端的な結論として、面会交流と養育費との間、法的な直接の関係はありません。
​ですので、原則としては、面会交流ができないから養育費を払わなくてよい、あるいは、
​養育費を払っていないから面会交流をさせなくて良い、ということにはなりません。  

​面会交流も養育費も、法的な性質については様々な考え方がありますが、いずれにせよ、
​子の福祉を重要視すべきであることは、論を待たないところであろうかと思います。
​「子どものため」ということを一番に考えると、上記結論は、妥当なものであろうと思います。

​法的には以上のとおりですが、実際には、養育費をきちんと払っている方が円満に面会交流はしやすいでしょうし、​面会交流をきちんとしていれば、養育費の支払いもきちんとされる可能性が高くなるということは、言えると思います。

​​離婚によって夫婦関係はなくなりますが、その後も、子どものために何が一番大切なのかということは、
​考え続けていきたいところです。

​​ 夫婦関係でお悩みの方は、ぜひ、愛知総合法律事務所にご相談下さい。

​ --
​ 愛知総合法律事務所名古屋新瑞橋事務所は、地下鉄名城線・桜通線新瑞橋駅から徒歩1分の場所に位置しております。​初回法律相談は無料で実施しております。  瑞穂区・南区・緑区・天白区・熱田区をはじめとする近隣地域の皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
​名古屋新瑞橋事務所のサイトはこちら
https://aratama.aichisogo.or.jp/
​​ --

  • はてなブック
  • LINE
  • Pocket

この記事の著者

関連記事